<1923간또조선인대학살을 기억하는 행동>제6회 련속학습회
<1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動>第6回連続学習会
今日も続く教育権差別!
在日朝鮮人の真の解放のため、日本と朝鮮半島の友好と平和のため、歴史を学ぶ連続学習会第6弾!
(オンライン講演と会場限定参加)
埼玉における朝鮮人虐殺について。
お申込いただいた方には資料とYouTubeアドレスをお送りいたします。
また、その時間見れなくても、期間限定のアーカイブ(再放送)をお送りいたします。
テーマ:「在郷軍人の「不逞鮮人」経験と地域」
日 時:2020年10月29日(木)19時30分から21時まで(予定)
講師:関原正裕さん (1953年生まれ)
日朝協会埼玉県連合会会長
「明治はどう教えられてきたか」
『創られた明治、創られる明治』(岩波書店、2018年)所収
1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災の中で、「朝鮮人が火を付けた、井戸に毒を入れた」などという全く事実無根のデマが流され、約6千人もの朝鮮人が軍隊、警察、自警団によって殺されるという事件が起こりました。埼玉県内でも240人にも及ぶ朝鮮人が殺されました。当時の片柳村染谷(現さいたま市見沼区)においても、9月4日に24歳の朝鮮人青年姜大興(カンデフン)さんが流言蜚語に惑わされた自警団の手で殺されました。染谷の常泉寺には、姜大興さんの供養のために当時の地域の方が建てたお墓があります。
~日朝協会埼玉県連合会 9.4追悼会チラシより~
以下からお申し込みください。
https://1923zaigo.peatix.com/
⇈よくわからない場合、直接ご連絡ください。
toron3824@hotmail.com (梁 リャン)