自己紹介

東京都, Japan
運営主体 一般社団法人東アジアピースアクション (1)東アジアでの真の和解と平和構築のための国際交流事業を行う。 (2)近現代の歴史的な事実に向き合い、加害と被害の双方の立場を乗り越え明るい未来を築いていく事を目的に若い世代を中心に活動をする。 寄付サイト:https://syncable.biz/associate/peaceaction

2026-05-30

【連続講座 Vol.5】全三回 梁英聖さん「レイシズムと入管──「死んでいい人間」をつくりだすレイシズムとしての入管を批判するために」

 1923記憶する行動 連続講座 Vol.5 
レイシズムと入管
「死んでいい人間」をつくりだすレイシズムとしての入管を批判するために

講師 梁英聖さん(東京外国語大学大学教員)

①6/14(日) 19時〜 オンラインのみ
②7/4(土) 19時〜 オンラインのみ
③7/12(日)14時~ オンライン&会場

★会場:文化センターアリラン

*学生は無料です。登録の際に学校名を書いてください。
一般各回資料代(1500円)通し券は4000円になります。

 すべてご参加の方に「修了証」発行
 全て「後から配信あり・字幕付き」
 ※リアルタイム参加できなくても最終締切までのお申込みで全ての「後から配信」の視聴可です




◇連続講座全体の概要◇
 なぜ入管では深刻な差別や虐待が後を絶たないのでしょうか。そもそも入管とは何なのでしょう。近代国家はなぜ国境を越えた人々の移動を統制しようとするのでしょうか。結局「入管の改良」に終わってしまうような法律・制度の改正にはとどまらないやりかたで、私たちが問題を解決する方策は本当にないのでしょうか。

 実のところ、入管は(単に)国境管理をしているのではありません。旅券・ビザを使っての身元管理による各種生存権の否定や国家暴力による収容・送還の事実が物語るように、入管は国境管理を口実にしながら、人々に不平等な死を強いるレイシズム/セクシズムを実践しているのです。この講座ではレイシズム批判という方法を用いて、現代の国境管理や入管をなるべく根本から批判するための力を身に付けることを目指します。

 なおこの講座では梁英聖『レイシズムとは何か』筑摩書房(2020年)の内容を前提としますので読んできてください。また重要参考文献として、グレイシー・メイ・ブラッドリー、ルーク・デ・ノローニャ著、梁英聖、柏崎正憲訳『国境廃絶論』岩波書店(2025年)を挙げておきます。


第1回(6/14)19:00-21:00 オンラインのみ
テーマ「移民/難民のシティズンシップとレイシズム」

第2回(7/4)19:00-21:00 オンラインのみ
テーマ「国境管理とレイシャルキャピタリズム」

第3回(7/12)14:00-17:00 会場&オンライン
テーマ「レイシズムの体制としての日本の入管体制」


【講師紹介】
梁英聖さん(東京外国語大学教員)

一橋大学大学院言語社会研究科修了、博士(学術)。東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授。専門は社会学、社会思想、レイシズム研究。主な著作に『日本型ヘイトスピーチとは何か』(2016年、影書房)、『レイシズムとは何か』(2020年、ちくま新書)。柏崎正憲氏との共訳書にグレイシー・メイ・ブラッドリーとルーク・デ・ノローニャの共著『国境廃絶論』(2025年、岩波書店)


◇各回の概要◇

第1回テーマ「移民/難民のシティズンシップとレイシズム」

<概要>
 戦後日本の入管体制を分析するうえでは、米国や英国やドイツといった同じ「グローバル・ノース」(あるいは「旧帝国主義」)の移民管理体制との比較という観点は不可欠でしょう(この講座が日本と「欧米諸国」の比較を重視する理由はここにあります)。
 この回では、まず前半で「レイシズム」「シティズンシップ」など、講義で用いる基本概念や方法論について説明します。

 残りの時間では、後の議論のわかりやすい参照軸を得るという意味も込めて、第二次世界大戦後から20世紀までの米独英の移民管理体制を比較検討したクリスチャン・ヨプケのシティズンシップ研究を検討する予定です。「移民/難民にシティズンシップを認めよ」という定式でまとめられる欧米の中道左派のあいだで主流を占めた要求は、主権国家の国境管理が根本において有するレイシズム(非シティズンの排除)にたいして、一方では「同じシティズン」である限りは対抗できるものの、他方では「シティズンではない」者の排除に対抗できないという弱みを抱えたわけです。この回ではこのような「対抗」と「共犯」の両側面のうち、前者の対抗の側面に着目し、反レイシズムのシティズンシップがどれほど国家主権のレイシズムと対抗できるのかについて検討していく予定です。うまくいけばこの回で、日本の入管体制が、米独英の移民管理体制と比べると、共通する一般的なレイシズムだけでなく、とくにシティズンシップの内実という面において、無視できないほどレイシズムが貫徹していることを確認できるでしょう。梁英聖『レイシズムとは何か』筑摩書房(2020年)の特に第2章と第4章は読んでおいてください。また参考文献としてクリスチャン・ヨプケ著、遠藤乾ほか監訳『軽いシティズンシップ』岩波書店(2013年)を挙げておきます。

★参考文献 クリスチャン・ヨプケ著、遠藤乾ほか監訳『軽いシティズンシップ』岩波書店(2013年)


第2回テーマ「国境管理とレイシャルキャピタリズム」

<概要>
 
この回では、反レイシズムのシティズンシップと国家主権のレイシズムの対抗の限界、すなわち「共犯」の側面を問題にしていきます。「移民/難民のシティズンシップを認めよ」的なスローガンではもはや太刀打ちできない問題をどうするか(つまり第一回でとりあげたヨプケ的なシティズンシップ論への批判です)。じつは1990年代以降、米墨国境や地中海国境など世界各地で、国家市民権の限界に取り組む実践や思想が、国境闘争のなかで創出され広まっていきました。そのなかで国境体制をレイシャルキャピタリズムの一環として批判する理論も生まれてきています。この回では、アンジェラ・デイヴィスらの監獄廃絶論から学び、国境管理を警察や監獄と同じような、レイシズム/セクシズム/階級統治が絡み合った、近代国家と資本による労働力移動統制として横断的に把握した『国境廃絶論』の内容を検討する予定です。この回ではパスポートに必ず性別記載があるのはなぜなのかを考えていくことで、国境体制、移民管理体制がセクシズムの装置である点もとりあげるでしょう。

★参考文献:グレイシー・メイ・ブラッドリー、ルーク・デ・ノローニャ著、梁英聖、柏崎正憲訳『国境廃絶論』岩波書店(2025年)。それからアンジェラ・デイヴィス著、浅沼優子訳『アンジェラ・デイヴィスの教え』河出書房新社(2021年)や北川眞也『アンチ・ジオポリティクス』青土社(2024年)もおすすめです。

  


第3回テーマ「レイシズムの体制としての日本の入管体制」

<概要>
 最終回では、いよいよ日本の入管体制の分析にとりかかる予定です。ただし内容は初回、第2回の進度によって、また第2回目の後までにとる予定の受講者のコメントも参考にして、変わるかもしれません。

 いちおう現時点での予定では、まずありがちな「ナショナリズム」「国民国家」「排外主義」批判の不十分さを、1952年サンフランシスコ講和条約時に旧植民地出身者の日本国籍が剥奪された有名な事件を例に示します(紋切り型の「単一民族国家」批判のような反レイシズムなきナショナリズム批判はたとえば日本国籍剥奪の不当性を批判することはできても、戦前戦後のレイシズムの継続性への批判が後景に退いたり、日本国籍取得論にしては十分に対抗できないなど)。そのうえで、国家レイシズムとそれに対抗的な実質的シティズンシップという枠組みから日本の入管体制を分析しますが、その際には入管法や政策のみならず、レイシズム/セクシズムの制度たる戸籍=国籍というもう一つのレイシズム制度との関連をどう考えるかという問題に触れることになるでしょう。おそらく時間の関係で、入管体制の歴史については詳細な歴史的分析ができません。この講義ではレイシズム批判の理論研究の強みをいかして、歴史的分析というよりは、労働者統制の国家レイシズムとそれに抗する/そこから逃げる労働者の関係という観点から、日本の入管体制を可能な限りシンプルにつかむ視点を提示する可能性を探ってみたいと思っています。 


◆ご参加の皆様へ◆
・第1・2回はオンラインのみ、第3回は会場&オンラインの開催です。
・後から配信はお申込みの全ての方が視聴可能です。
・録画編集のため配信までに数日かかる場合があります。

◆共通事項◆
・チケット1枚につきお一人の参加・視聴となります。
・配信映像の無断撮影・録画・録音、およびURL・資料のSNS等への転載は禁止です。

◆会場参加◆
・講座終了後に懇親会あり(有料:飲み放題付き5,000円程度)。

◆オンライン配信◆
・配信URLと資料は当日30分前にメールでお送りします。
・配信トラブル時はURLを変更の上、メールにてご連絡します。メールを受信できる状態でご参加ください。

※会場には連絡しないでください。


-------------------------------------
<お問い合わせ>
主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
運営:一般社団法人東アジアピースアクション
事務局 kantou1923@gmail.com

(※すぐに回答出来ない場合がございます。ご了承ください)
-------------------------------------

2026-04-13

【感じる場・第9弾】5/31 ひとりではたどれない、千葉県の虐殺と追悼の現場を行く

   1923記憶する行動 感じる場 №8 

ひとりではたどれない、
千葉県の虐殺と追悼の現場を行く
5月31日()9:00~18:00
 人数限定!!


■ 概要
 これまで“感じる場”では、京都・ウトロや舞鶴、山口・長生炭鉱、東京・埼玉における虐殺と追悼の現場など、朝鮮半島と日本の近現代史に関わる場所を訪ねるフィールドワークを行ってきました。
 今回は、関東大震災時の朝鮮人大虐殺の現場の中から、千葉県の船橋・習志野・八千代を訪れます。
日本の軍隊や自警団、民衆によって引き起こされた虐殺の跡地、そして現在の追悼の現場をたどります。
ひとりでは辿り着けない場所を、歴史的背景とともに学び、感じる一日です。


◆訪問地域
船橋・習志野・八千代(千葉県)
 
◆日程
2026年5月31日(日)
・集合時間:9:00(予定)
※詳細なスケジュール・訪問地点は随時更新します
※終了後、希望者による懇親会あり

 ◆締切
2026年5月30日(土)0:00まで

◆講師
小薗崇明(こぞの たかあき)さん
千葉県における関東大震災朝鮮人犠牲者追悼・調査実行委員会
大学院在学中、田中正敬ゼミにて千葉県実行委員会の聞き取り調査に参加し、『地域に学ぶ関東大震災』(日本経済評論社、2012年)を共同執筆。2014年博士課程修了後、同実行委員会の事務局として活動。慰霊祭に向けた学習会やフィールドワークの案内を担う。現在、新版『いわれなく殺された人びと』を執筆中。

 
◆参加費
・一般:8,800円(税込)
・学生:7,000円(税込)
 
<費用内訳>
・添乗・案内費
・講師謝金
・資料費
・昼食代
・マイクロバス移動費
・運転手日当

  
◆申し込みにあたって
・現地までの交通費・宿泊費は含まれていません
・本企画はフォロワー限定企画です

 
◆注意事項
(1)天候等によりコースが変更になる場合があります
(2)キャンセルは5月29日(金)18時まで※以降のキャンセルは返金不可となります
(3)ご不明点はメールにてお問い合わせください


------------------------------------------------------

<問い合わせ>
主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
運営:一般社団法人東アジアピースアクション
事務局 kantou1923@gmail.com
ブログ:https://kantoukioku1923.blogspot.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/1923kioku1923 

Facebook:https://www.facebook.com/1923Memory
寄付サイト:https://syncable.biz/associate/peaceaction
公式ショップ:https://1923kioku.base.shop/


銀行口座:銀行名:GMOあおぞら銀行(0310)  

     支 店:法人第二営業部(102)
     口座番号:1380923 
     口座名:シャ)ヒガシアジアピースアクション
------------------------------------------------------

2026-04-07

【学び &アクション】5/10 金静美김정미さん「李基允氏と裵相度氏の虐殺」

  学びの場 & アクション 

2026年5月10日(


<14:00~16:00  学びの場 №55>
李基允氏と裵相度氏の虐殺


終了後は是非コチラもご参加ください!
↓↓↓
<17:00~18:00 アクション>
1923 Action 23回目


YouTube
(URL 決まり次第、貼ります)

Instagram
(URL 決まり次第、貼ります)



   #1923アクション!スピーチ募集! 

 関東大震災の虐殺に関連した追悼集会に2017年以降、現職の都知事が追悼文を出していない問題に、1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動は毎月1回、新宿南口で追悼文を出させるためのアクションを行っています。
 アクションでは、様々な方々からスピーチを募集しています。遠方で参加が難しい方、時間的に参加したくてもできない方のスピーチは、スタッフが代読をいたします。




※スピーチの注意事項
①差別的な表現はしないでください。
②900文字以内でお願いいたします。一言でも大丈夫です。
③内容によっては代読しない場合もありますことをご了承ください。
④読む順番や日時については運営で判断させていただきます。


⭕️「#1923アクション」とは:
2019年9月に発足し、講演、学習会、シンポジウム、虐殺現場FWなどを開催してきましたが、多くの参加者の方から「アクションをしたい!」とのお声をいただき、2024年6月1日よりスタンディング・デモ「#1923アクション」を開始しました。 



★私たちの活動をご支援ください

 寄付サイト



#スタンディング・デモ #1923アクション #追悼文



-------------------------------------
<お問い合わせ>
主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
運営:一般社団法人東アジアピースアクション
事務局 kantou1923@gmail.com

(※すぐに回答出来ない場合がございます。ご了承ください)
-------------------------------------

2026-02-28

【1923アクション】第23回は 4/22(土)で単独アクション!

 #1923アクション  スタンディング・デモ

  1923 Action  23  
2026年4月22日(土)18:00

新宿駅 南口
ライブ配信あり♬
Youtube(字幕有) / Instagram




#1923アクション!スピーチ募集 

 関東大震災の虐殺に関連した追悼集会に2017年以降、現職の都知事が追悼文を出していない問題に、1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動は毎月1回、新宿南口で追悼文を出させるためのアクションを行っています。
 アクションでは、様々な方々からスピーチを募集しています。遠方で参加が難しい方、時間的に参加したくてもできない方のスピーチは、スタッフが代読をいたします。




※スピーチの注意事項
①差別的な表現はしないでください。
②900文字以内でお願いいたします。一言でも大丈夫です。
③内容によっては代読しない場合もありますことをご了承ください。
④読む順番や日時については運営で判断させていただきます。


⭕️「#1923アクション」とは:
2019年9月に発足し、講演、学習会、シンポジウム、虐殺現場FWなどを開催してきましたが、多くの参加者の方から「アクションをしたい!」とのお声をいただき、2024年6月1日よりスタンディング・デモ「#1923アクション」を開始しました。 


★私たちの活動をご支援ください
 

寄付サイト



#スタンディング・デモ #1923アクション #追悼文


-------------------------------------
<お問い合わせ>
主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
運営:一般社団法人東アジアピースアクション
事務局 kantou1923@gmail.com

(※すぐに回答出来ない場合がございます。ご了承ください)

-------------------------------------

2026-02-22

【学び &アクション】3/22 林裕哲さん「朝鮮民主主義人民共和国と第三世界 ―バンドン会議から非同盟運動まで―」

 学びの場 & アクション 

2026年3月22日(


<14:00~16:00 学びの場 №54>
朝鮮民主主義人民共和国と第三世界
―バンドン会議から非同盟運動まで―


~ハイブリッド開催~
日本語字幕・後から配信あり
※「後から配信」は、
お申込みされた全ての方がご覧いただけます

14:00 配信・講演スタート
会場:文化センターアリラン

*参加金額はご自身の事情で選択してください
*学生は無料(お申込みの際に学校名を記入)

◆詳細・お申込み◆
https://manabi54.peatix.com/


【 講演概要 】
植民地からの独立・従属からの自立を目指す第三世界諸国の運動は、1955年のバンドン会議、1961年に始まる非同盟運動、1966年の三大陸人民連帯会議を経てベトナム戦争で頂点に達し、やがて70年代後半から暗転していく。一方で、日本の植民地支配から立ち上がった朝鮮民主主義人民共和国はバンドン会議に参加できず、非同盟諸国会議への参加は1976年に至って実現した。現代史において眩い光を放った第三世界の時代に果たして朝鮮は「不在」だったのか。バンドン会議から非同盟運動加盟までの約20年の歩みを通して考える


◆講師プロフィール◆
中村延夫(なかむら のぶお)さん
朝鮮大学校外国語学部准教授。
専門は国際関係史(第三世界論)、パン・アフリカニズム研究。
主な論考に「ジョージ・パドモアと1930年代におけるパン・アフリカニズム」(『朝鮮大学校学報』第26号、2016年)、「人道的帝国主義と第三世界」(『国際主義』第8号、2023年)、「植民地主義戦争としての『人道的介入』」(『現代思想』2025年2月号)など。
翻訳に、金道珉「冷戦期朝鮮半島における『中立・非同盟』の展開と性格」



◆会場◆ 
文化センター・アリラン
東京都新宿区大久保1-12-1 第2韓国広場ビル8階
(各線 新大久保・東新宿駅より徒歩7〜8分)
※会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

交通アクセス :
山手線 新大久保駅より 西武新宿線 西武新宿駅北口より 地下鉄副都心線・都営大江戸線 東新宿駅A1出口より いずれも徒歩7~8分です。



終了後は是非コチラもご参加ください
↓↓↓
<17:00~18:00 アクション>

  1923 Action  22回目  



YouTube
https://www.youtube.com/@1923kiokusurukouduo/streams

Instagram
https://www.instagram.com/1923kioku/



   #1923アクション!スピーチ募集 
 関東大震災の虐殺に関連した追悼集会に2017年以降、現職の都知事が追悼文を出していない問題に、1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動は毎月1回、新宿南口で追悼文を出させるためのアクションを行っています。
 アクションでは、様々な方々からスピーチを募集しています。遠方で参加が難しい方、時間的に参加したくてもできない方のスピーチは、スタッフが代読をいたします。




※スピーチの注意事項
①差別的な表現はしないでください。
②900文字以内でお願いいたします。一言でも大丈夫です。
③内容によっては代読しない場合もありますことをご了承ください。
④読む順番や日時については運営で判断させていただきます。


⭕️「#1923アクション」とは:
2019年9月に発足し、講演、学習会、シンポジウム、虐殺現場FWなどを開催してきましたが、多くの参加者の方から「アクションをしたい!」とのお声をいただき、2024年6月1日よりスタンディング・デモ「#1923アクション」を開始しました。 



★私たちの活動をご支援ください

 寄付サイト



#スタンディング・デモ #1923アクション #追悼文



-------------------------------------
<お問い合わせ>
主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
運営:一般社団法人東アジアピースアクション
事務局 kantou1923@gmail.com

(※すぐに回答出来ない場合がございます。ご了承ください)

-------------------------------------

2026-01-10

【学び &アクション】2/15 同日開催スタート!

同日開催  スタート (^▽^)/
 学びの場 & アクション 

2026年215日(


<14:00~16:00 学びの場>
1923年 関東大震災 朝鮮人虐殺は
千歳村烏山でもあった


~ハイブリッド開催~
日本語字幕・後から配信あり
※「後から配信」は、
お申込みされた全ての方がご覧いただけます

14:00 配信・講演スタート
会場:文化センターアリラン

*参加金額はご自身の事情で選択してください
*学生は無料(お申込みの際に学校名を記入)

◆詳細・お申込み◆


【 講演概要 】
1923年9月2日午後9時半ごろ、東京府北多摩郡千歳村大字烏山(俗称・下田甫)
――当時、烏山川に架かっていた甲州街道の大橋付近で、前日に発生した関東大震災の混乱の中、重大な事件が起きました。

震災直後、
「朝鮮人が井戸に毒を入れている」
「放火している」
「多摩川方面から大挙して押しかけてくる」
といった流言が各地で広まりました。

こうした風説を背景に、千歳村大字烏山の住民たちは急きょ自警団を結成し、警戒にあたります。

その自警団は、たまたま通りかかったトラックに乗っていた朝鮮人17名を襲撃しました。
その結果、洪基白(ホン・キベク)氏(35歳)が翌日未明に死亡しました。
また、赤十字病院に搬送された金奉和氏・金威光氏・成鍾鎬氏の3名
(※『東京日日新聞』府下版1923年10月21日付)のうち、1名が仕込杖・鳶口・竹槍などで殺害されました。

この事件については、司法省刑事局が1923年11月30日付で作成した資料が後年発見され、
2019年9月3日放送のNHK Eテレ特集でも取り上げられました。

9月2日および3日の事件に関与した加害者22名は、
10月4日から捜査・起訴され、12月19日に公判に付されましたが、
全員に執行猶予が付され、同日釈放されています。

千歳村烏山事件の後も、関東各地で朝鮮人虐殺は続き、
首都圏では数千人規模の朝鮮人を含む人々が殺害されました。
この事件は、東京地域における朝鮮人虐殺の先駆けとも位置づけられています。

二度と繰り返してはならない、関東大震災下の千歳村烏山事件。
しかし、この出来事は長いあいだ、地域の記憶からも、公的な歴史からも忘れられてきました。

1983年、都立千歳高校(現・都立芦花高校)の文化祭で、
生徒たちがこの事件を掘り起こし、研究発表を行っています。

本講演では、その生徒たちの調査と実践の軌跡をたどりながら、
虐殺された2名、重軽傷を負った15名の朝鮮人の方々の歴史的事実を、あらためて明らかにします。

外国人差別や排外主義的な言説が強まる現在、
誤解や偏見を正し、相互理解をはかることは、ますます重要になっています。

 烏山で起きた、 忌まわしく、恥ずべきこの事件を二度と繰り返さないために—— 歴史の事実を知り、ともに考える場としたいと思います。


◆千歳村烏山事件◆
東京地域における朝鮮人虐殺の先駆けとも位置づけられる事件です。忘却されてきた事件を、再び歴史の中へ この事件は、長い間、地域の記憶からも公的な歴史からも忘れられてきました。 しかし1983年、 都立千歳高校(現・都立芦花高校)の文化祭で、 生徒たちがこの事件を掘り起こし、研究発表を行っています。 本講演では、 その生徒たちの調査と実践の軌跡をたどりながら、 虐殺された2名、重軽傷を負った15名の朝鮮人の方々の 歴史的事実をあらためて明らかにします。 外国人差別や排外主義的な言説が強まる現在、 誤解や偏見を正し、相互理解をはかることが、いっそう重要になっています。


◆講師プロフィール◆
中村延夫(なかむら のぶお)さん
千歳村烏山事件を考える会
1950年生まれ。東京都世田谷区千歳烏山在住。 1974年、法政大学法学部卒業。 卒業後、民間保険会社に勤務し、 広島・滋賀・新潟・埼玉・神奈川各県で勤務。 2017年に退職後、地域史の研究を本格的に開始。 2020年、 丸山昭氏が講師を務めた「烏山事件を考える集い」に参加し、 以降、活動をともに続けてきた。 2024年・2025年には、 世田谷区烏山区民センター文化祭において、「千歳村烏山事件を考える会」として展示を実施。 2025年の展示企画相談中、丸山昭氏は急逝。



終了後は是非コチラもご参加ください
↓↓↓
<17:00~18:00 アクション>

  1923 Action  21回目  



YouTube
https://www.youtube.com/@1923kiokusurukouduo/streams

Instagram
https://www.instagram.com/1923kioku/


   #1923アクション!スピーチ募集 

 関東大震災の虐殺に関連した追悼集会に2017年以降、現職の都知事が追悼文を出していない問題に、1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動は毎月1回、新宿南口で追悼文を出させるためのアクションを行っています。
 アクションでは、様々な方々からスピーチを募集しています。遠方で参加が難しい方、時間的に参加したくてもできない方のスピーチは、スタッフが代読をいたします。




※スピーチの注意事項
①差別的な表現はしないでください。
②900文字以内でお願いいたします。一言でも大丈夫です。
③内容によっては代読しない場合もありますことをご了承ください。
④読む順番や日時については運営で判断させていただきます。


⭕️「#1923アクション」とは:
2019年9月に発足し、講演、学習会、シンポジウム、虐殺現場FWなどを開催してきましたが、多くの参加者の方から「アクションをしたい!」とのお声をいただき、2024年6月1日よりスタンディング・デモ「#1923アクション」を開始しました。 


★私たちの活動をご支援ください
 

寄付サイト






#スタンディング・デモ
#1923アクション
#追悼文




-------------------------------------
<お問い合わせ>
主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
運営:一般社団法人東アジアピースアクション
事務局 kantou1923@gmail.com

(※すぐに回答出来ない場合がございます。ご了承ください)

-------------------------------------